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【猫の腎臓病の療法食】おすすめ15選を比較!食べない時の対策も解説

【公開日:2019年11月16日】

【更新日:2020年4月21日】

 

飼い主さん
うちの猫が「腎臓病の療法食」をすすめられたんだ。

いろんな種類があるみたいなんだけど、どれがうちの猫にあってるのかな?

 

猫の腎臓病の治療には、療法食が不可欠です。

療法食を食べると、一般フードを食べた時より長生きできる

という研究があるからです。

 

現在ではたくさんの療法食が販売されています。

 

ということで、

15種類の療法食の違い

を、ペット栄養管理士の筆者が解説してきます!

 

あわせて

療法食を食べない時の工夫

も紹介しています。

 

 

猫の腎臓病の治療には、療法食が効果がある

 

猫は泌尿器(尿の通り道)に病気が起きやすいです。

泌尿器の中でも慢性腎臓病は特に発生率が高く、年齢が高くなるほど発症しやすくなります

 

以下のようなデータもあります。

  • 10歳になると、17%の猫が慢性性腎臓病
  • 15歳になると、42%の猫が慢性腎臓病

 

慢性腎臓病を治療するときに、薬や点滴を使うことも大切です。

ですが、栄養素(食べ物)が腎臓にダイレクトに影響するため、フードの変更もとても重要です。

 

具体的には、以下のような栄養バランスを与える必要があります。

栄養素 腎臓病の時の推奨
タンパク質 控えめ
リン 控えめ
ナトリウム 控えめ

 

タンパク質、リン、ナトリウムを控えめにする」のが重要ということです。(腎臓病になる前とくらべて)

 

ポイント

上記のバランスのフードを使うと

  • 生存期間が延長する
  • 尿毒症の発症と死亡率が低下する

という研究もあります。

(2000年 Elliot Jらの研究、2006年 Ross SJらの研究)

※尿毒症 = 腎臓病の末期の症状

 

このようなバランスの猫の腎臓病用の療法食は、15種類が発売されています。

ということで、15種類を紹介していきます!(まとめから見てみる

 

腎臓病の流動食を検討している方はこちらを参考にしてください。

【猫の腎不全】おすすめ流動食5選を徹底比較!すぐに始めるのが吉です。

 

猫の腎臓病。療法食おすすめ15選

腎臓サポート

          袋のサイズ:500g、2㎏、4㎏

 

タンパク質 23.0%
リン 0.3%
ナトリウム 0.4%

 

腎臓サポートは、ロイヤルカナンから発売されている腎臓病用の療法食です。

以下のような特徴があります。

 

・発売の歴史も10年以上

→治療実績も豊富

・タンパク質の量がトップクラスに低い

→BUNを下げられることが期待できる

※BUNのもとはタンパク質だから。

 

チキン味で、丸形の粒です。

 

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腎臓サポートにはパウチもあります

食べにムラがあるときにトッピングすると、食べつきがよくなる可能性があります。

チキン味とフィッシュ味があります。

 

 

 

腎臓サポートスペシャル

袋のサイズ:500g、2㎏、4㎏

 

タンパク質 26.0%
リン 0.4%
ナトリウム 0.4%

 

腎臓サポートスペシャルは、ロイヤルカナンから発売されている、腎臓病の療法食です。

腎臓サポートより香りを高め、食欲が落ちやすい腎臓病の猫が食べやすくなっています。

こちらも10年程度の発売の歴史があります。

 

ポークをベースに魚の香りが付けられています。

粒の形は三角形です。

 

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腎臓サポートセレクション

袋のサイズ:500g、2㎏

 

タンパク質 24.5%
リン 0.4%
ナトリウム 0.5%

 

腎臓サポートセレクションは、ロイヤルカナンから発売されている、腎臓病用の療法食です。

香りを高めつつ、2層構造のサクサクした食感です。

 

香りを高めるとともに、2層構造のサクサクした食感で、食欲が落ちた猫でも食べやすくしています。

 

 

この仕組みにより、腎臓サポートシリーズの中で最もおいしいと言われています。

好みももちろんありますが、本記事で紹介する療法食の中でもトップクラスの嗜好性といえます。

 

 

上記の腎臓サポートシリーズ(3種類)については、こちらで詳しく解説しています。

腎臓サポートが気になったは読んでみてください。

ロイヤルカナンの腎臓サポートは3種類!違いをペット栄養士が解説。

続きを見る

 

 

k/d

袋のサイズ:500g、2㎏、4㎏

 

タンパク質 29.6%
リン 0.5%
ナトリウム 0.25%

 

k/dは、ヒルズから発売されている、腎臓病用の療法食です。

以下の特徴があります。

  • 発売の歴史も長く、研究データも豊富
  • ナトリウム(塩分)が低い

 

猫が食べてくれるのであれば、15種類の中でもっとも安心して使えるフードの1つです。

 

チキン味とツナ味の2種類があります。

どちらも平たい丸い形をしています。

 

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またk/dには「シチュー」というグルメ缶タイプもあります。

食べムラがあるときの強い味方です。

ツナ味チキン味の2種類です。

 

 

k/dの口コミや、さらに詳しいメリット・デメリットはこちらの記事でも解説しています。

k/dのメリット・デメリットをペット栄養士が解説【口コミあり】

続きを見る

 

 

FKD

袋のサイズ:400g、2㎏

 

タンパク質 25.1%
リン 0.4%
ナトリウム 0.22%

 

FKDは、デンマーク生まれのスペシフィックから発売されている、療法食です。

ロイヤルカナンやヒルズに比べると、聞きなれないかもしれません。

ただFKDの歴史は10年以上あり、腎臓病のための栄養バランスも全く問題ありません。

 

FKDのメリットは以下の点です。

  • 腎臓のための成分はトップクラスに低い
  • 酸化防止剤に自然由来の成分を使用

つまり安心感の持てるフード、ということです。

 

粒は丸形の粒で魚味です。

 

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FKDのさらに詳しいメリット・デメリット口コミは、こちらで解説しています。

 

 

 

ニーレ

袋のサイズ:300g、1.4㎏

 

タンパク質 24.0%
リン 0.35%
ナトリウム 0.40%

 

ニーレは、HAPPY CATシリーズ(ドイツ)の療法食です。

動物病院ではサンプルなどを配っていないため、大手のメーカーより認知度は低いです。

 

しかし上記の成分を見ても、大手メーカーと遜色ないバランスになっています。

加えてニーレには、他にはない大きな特徴が2つあります。

 

・最小サイズが300g

→あげる時はいつも風味をたもった状態であげられ、食欲のムラがあっても安心

 

・グレインフリー

→アレルギー(皮膚やおなかの症状)などで、「お米やトウモロコシを使いたくない猫」も安心

 

チキン味で、粒は平たい丸い形です。

 

 

ニーレはAmazonなどでは安くなっていません。

おそらく流通の規制がかかっていると思われます。

 

その分、公式サイトでは最大15%分おトクに購入できます

  • 定期購入:常に10%のポイント + キャッシュレス還元5%
  • 単発購入:会員アップで最大10%のポイント

 

ニーレを検討する方は、Amazonだけでなく、公式サイトも確認したほうが損しないですみます。

 

HAPPY CAT公式サイトを見る

 

ニーレの口コミや、より具体的なメリット・デメリットは、こちらで解説しています。

 

 

 

 

キドニープラスシニアケア

 袋のサイズ:400g、1.5㎏(300g×5袋)

 

タンパク質 28.8%
リン 0.6%
ナトリウム 0.5%

 

キドニープラスシニアケアは、ナチュラルハーベストシリーズの療法食です。

原材料ごとに原産国を公表しており、安心感があります。

 

また以下のようなメリットもあります。

・真空パックで届く

→鮮度を保ちやすい

 

・グレインフリー

→米やトウモロコシを避けたい猫にも使える

 

ただ一方でタンパク質が高めです。

また袋のサイズも635gのみなので、多頭飼いのケースでは割高になります。

 

粒は、丸い円柱のような形です。

魚味です。

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インテグラプロテクト 腎臓ケア

 袋のサイズ:300g、1.2㎏

 

タンパク質 26%
リン 0.45%
ナトリウム 0.35%

 

インテグラプロテクト 腎臓ケア(以下、インテグラ)は、アニモンダシリーズの療法食です。

ドイツ産です。

 

成分表の通り、腎臓に配慮すべき成分もバランスが取れています

また以下のようなメリットもあります。

 

・グレインフリー

→米やトウモロコシを避けたい猫にも使える

 

・ウェットタイプ(トレータイプ)が豊富

→鶏、鴨、子牛の3つの味があり、ドライフードへのトッピングを楽しめる

 

パッケージは英語のためややとっつきにくいですが、中身はすぐれたフードといえます。(裏面が日本語のシールで対応)

 

粒は四角い粒の形です。チキン味です。

 

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KM

袋のサイズ:900g、2kg

タンパク質 29.6%
リン 0.5%
ナトリウム 0.27%

 

KMは、ブルーバッファローから発売されている腎臓病の療法食です。

以下のようなメリットがあります。

 

・グレインフリー

→米などにアレルギーがあっても大丈夫。

 

・ライフソースビッツという抗酸化成分がたっぷりの粒

→体のダメージを最小限にできる。

 

味はチキン味で、丸形の粒になっています。

※KMは、動物病院専売品のためネット通販では購入できません。

 

↓↓ 情報更新 ↓↓

2020年3月に、KMをはじめとしたブルーバッファローの療法食は日本から撤退することになりました。

詳しく知りたい方はこちら。

 

 

キドニーキープ

袋のサイズ:500g、2.1kg

タンパク質 26~30%
リン 0.5~0.6%
ナトリウム 0.2~0.35%

 

キドニーキープは、日清ペットフードから発売されている、腎臓病用療法食です。

日清が療法食を作りはじめた歴史は5年くらいですが、「和の究み」や「懐石」などの一般食を古くから作ってきました。

 

キドニーキープは以下の2つのメリットがあります。

・国産

→原産国に安心感を持ちたい方におすすめ

 

・2.1㎏サイズは700g×3袋の小分けパック

→鮮度を保ちやすい

 

小分けパックのイメージはこんな感じです。

※リッチテイストタイプ(25g×8袋)という、さらなる小分けタイプあります。

 

キドニーキープは魚味で、丸形の粒をしています。

 

※キドニーキープは、動物病院専売品のためネット通販では購入できません。

 

 

キドニーケア

袋のサイズ:480g、1.5㎏

 

タンパク質 26.3%
リン 0.4%
ナトリウム 0.33%

 

キドニーケアは、ドクターズケアシリーズの腎臓病用・療法食です。

 

以下の2つのメリットがあります。

・国産

→原産国にこだわる方におすすめ

 

・480gサイズは120g×4袋の小分けパック

→新鮮さを保ちやすい

 

キドニーキープと同じコンセプトですね。

そのうえで、療法食の製造の歴史はキドニーキープのほうが長いです。(10年以上)

 

チキン味と魚味の2種類があります。

すこし細長い形の粒です。

 

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ドクターズケア (Dr's CARE)
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※キドニーケアは、メーカーが流通規制をしています。

そのため、Amazonなどのネット通販ではかなり高くなっています。

一方、「メーカー公式サイト」か「動物病院」では定価で購入できます。

公式サイトでは動物病院から発行されるIDが必要になります。

 

メーカー公式サイトを見てみる

 

 

 

腎ケア

袋のサイズ:400g、1.5㎏(300g×5袋)

 

タンパク質 27.0%
リン 0.5%
ナトリウム 非表示

 

腎ケアは、イースターから発売されている療法食です。

国産です。

 

また腎ケアの特徴のメリットは2つあります。

・300g×1.5袋の小分けパック

→鮮度を保ちやすい

 

・活性炭を配合

→体内の老廃物を吸着する

 

活性炭は、ネフガードなどの腎臓用サプリでも使われています

そういった意味では、珍しい貴重なフードです。

 

ただ一方で、タンパク質やリンは、他のフードより高くなっています。

またナトリウムの量も非表示のため、数値だけで評価しにくいところがあります。

 

ビーフ味で、粒の形は平たい丸型です。

 

国産や鮮度にこだわる方向け、というフードです。

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リナールアクティブ

袋のサイズ:454g

タンパク質 26.0%
リン 0.80%
ナトリウム 0.24%

 

リナールアクティブは、フォルツァ10シリーズの療法食です。

イタリア産です。

 

2種類の粒からできていて、ハート型の粒にはクランベリーやタンポポなどの植物が入っています。

腎臓を含めた泌尿器系の健康維持のための工夫です。

 

実際の画像はこんなかんじです。

「平らな丸い形のもの」と「ハート形のもの」が混じっています。

魚味です。

 

ただリンの量が高いです。

なので、食欲があるうちはまず他のフードから試したほうがいいと思います

 

 

 

NF 中期ステージ以降対応

袋のサイズ:500g

 

タンパク質 26.5%以上
リン 0.44%以下
ナトリウム

 

NFはピュリナから発売されている、腎臓病用の療法食です。

 

NFには

  • 中期ステージ以降対応
  • 初期ステージ以降対応

の2種類があります。

 

つまり腎臓病のステージごとに使い分けられるのがメリットです。

 

ただ2019年に発売されたばかりで、実績がほとんどありません。

また、非公表の栄養素もあります。

なので、他の療法食を食べない猫の選択肢として考えるのがいいのではないかと思います。

 

丸形の粒で、ツナ味です。

 

※NFは、動物病院専売品のため「動物病院でのみ」購入できます。

あるいは病院から案内される「メーカーサイト」でも購入できます。

一度かかりつけの動物病院で「ピュリナのNFという療法食を買えますか?」と聞いてみましょう。

NFの購入の流れ

 

k/d早期アシスト

袋のサイズ:500g、2㎏

 

タンパク質 34.0%
リン 0.6%
ナトリウム 0.25%

 

k/d早期アシストは、早期腎臓病の猫に使う療法食です。

栄養バランスを見ると、他の腎臓病フードよりもタンパク質やリンが高くなっています

 

これは

「早期腎臓病のときは、進行した腎臓病の時よりもタンパク質やリンを抑える必要がない」

ということが分かってきたからです。

 

なので、腎臓病を早期発見できた猫にもっともおすすめです。

 

チキン味で、うすい丸形の粒になっています。

 

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k/d早期アシストにもシチュータイプがあります。

 

 

15商品の栄養バランスをまとめてみます。

※製品名をタップすると、該当のところにもどります。

製品名 タンパク質 リン ナトリウム
腎臓サポート 23.0% 0.3% 0.4%
腎臓サポートスペシャル 26.0% 0.4% 0.4%
腎臓サポートセレクション 24.5% 0.4% 0.5%
k/d 29.6% 0.5% 0.25%
FKD 25.1% 0.4% 0.22%
ニーレ 24.0% 0.35% 0.40%
キドニー+シニアケア 28.8% 0.6% 0.5%
インテグラ 26% 045% 0.35%
KM 29.6% 0.5% 0.27%
キドニーキープ 26~30% 0.5~0.6% 0.2~0.35%
キドニーケア 26.3% 0.4% 0.33%
腎ケア 27.0% 0.5%
リナールアクティブ 26.0% 0.80% 0.24%
NF中期ステージ 26.5%以上 0.44%以下
k/d早期アシスト 34.0% 0.6% 0.25%

 

 

腎臓病の猫が療法食を食べない時の対策

飼い主さん
うちの猫、最初はフードを良く食べるんだけど、途中で飽きてくるのよね・・・

 

猫が腎臓病になると食欲の上下が激しくなります

尿毒素が体の外に排泄されにくくなって、気持ち悪くなってしまうからです。

 

なので、

療法食を食べない時の対策を知っておく

と何かと便利です。

 

ペット栄養管理士の視点で、簡単にできる対策を4つ紹介します。

 

フードをローテーションする

上で紹介した療法食をあらかじめ3種類くらい購入しておきます。

3種類くらいをローテーションすることで飽きにくくなり、長い期間腎臓病の療法食をあげやすくなります。

日替わり、週替わりくらいでローテーションするといいでしょう。

 

ポイントは「小さめのサイズを購入すること」です。

それにより風味が損なわれにくくなりますし、万が一食べなくなっても無駄を最小限に抑えることができます。

ほとんどの腎臓病の療法食は500gくらいから発売されています。

 

メモ

猫の食欲には「香り」が強くかかわっています。

大きいサイズは開封してからの時間が長くなって、香りが落ちやすくなります。

 

フードを温める

フードを温める、というと缶詰を思い浮かべがちです。

ですが、

ドライフードも温めることができます

 

温めることにより香りがたちやすくなるので、猫の食べつきがよくなります。

40℃くらいの温度が、いちばん食べつきがいい

という研究があります。

 

40℃(手で触ってほんのり温かいくらい)を目安に温めましょう。

 

ドライフードを温めるときには、具体的には以下の方法がいいです。

  1. ドライヤーで温風を当てる。
  2. フードに少し水をたらし、穴をあけたラップをかけ、レンジで数秒チンする。

 

缶詰を与える

 

腎不全になると口内炎になりやすいです。

そのため、ドライタイプを食べると口の中が痛く感じていることがあります。

 

なので、腎不全の猫にとっては、ドライよりもウェットタイプのほうが食べやすいといえます。

最初はドライにウェットを少し混ぜるくらいで始めると、余計な警戒心を抱きません。。

 

上で紹介した療法食のなかで、

缶詰タイプ(パウチ含む)があるのは、以下の7製品です

腎臓サポート ↓↓

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k/d ↓↓

FKD ↓↓

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インテグラ ↓↓

リナールアクティブ ↓↓

k/d早期アシスト ↓↓

KM

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好物のニオイをフードにつける

もしカツオ節やニボシなど好きなものがあれば、そのニオイだけをフードにつける、というのも有効です。

 

方法は以下の通りです。

  1. 好物を、目の細かいネット(だしパックなど)にいれ、口を縛る。
  2. フードが入っている袋やストッカーの中に1を入れ、一晩放置する。

 

これにより、ニオイだけをフードにつけることができます。

腎臓病になった猫の好物を使う方法なので、けっこう確実性は高い方法です。

好物はおやつだけでなく、他のフードでも構いません。

 

注意ポイント

これらの方法を試しても「1日以上何も食べない」という時は、「なんでもいいから、食べるものをあげる」という作戦に変えましょう。

「何も食べない状態が続く」というのが、腎臓病の体にとって一番よくないからです。

 

猫の腎臓病の療法食についての記事は、以上となります。

腎臓病の猫ちゃんたちが少しでも元気になりますように!

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