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犬の低脂肪食おすすめ15選!脂肪量まとめ【カロリーも超重要です】 

【公開日:2020年4月29日】
【更新日:2020年12月20日】

 

飼い主さん
うちの犬には低脂肪食がおすすめみたい。

低脂肪のフードをまとめて知っておきたいな。

できれば脂肪が少ない順になっているとありがたい!

 

上記のような方に向けて、記事を書きました。

低脂肪食はカロリーも考慮して選ぶべき

 

低脂肪のフードが必要になるのは、以下のようなケースです。

  1. リンパ管拡張症
  2. タンパク喪失性腸症
  3. 脂肪の吸収不良
  4. 膵炎
  5. 高脂血症
  6. クッシング症候群
  7. 胆泥症
  8. ダイエット

 

これらのケースでは、なるべく低脂肪のものを選ぶ必要があります。脂肪の量と病気が関連しているからです。

ただし「脂肪の量」と同時に、「カロリーの量」についても考えなければいけません。
なぜなら「脂肪は低い方がいい。でもカロリーは低くしないほうがいい」というケースがあるからです。

ポイント

「低脂肪=低カロリー」のイメージがありますが、必ずしもそうではありません。

「低脂肪だけどカロリーは低くない」フードもあります。

 

具体的に説明します。

上の1~4のケースでは、下痢や嘔吐で体が弱っている可能性があります。
よって回復をサポートするため、ある程度のカロリーが必要です。低カロリーだと回復が遅れ、リスクになります。

低脂肪+ふつうのカロリーが必要な時

  • リンパ管拡張症
  • タンパク喪失性腸症
  • 脂肪の吸収不良
  • 膵炎

 

5~8のケースでは、体は弱っていない可能性が高いです。
むしろ肥満の傾向があることが多いので低カロリーのほうが向いています

低脂肪+低カロリーが必要な時

  • 高脂血症
  • クッシング症候群
  • 胆泥症
  • ダイエット

 

まとめるとこんな感じです。

 

犬の状態によって、「カロリーも考慮して低脂肪食を選ぶ」ことが重要なんですね。

 

飼い主さん
脂肪の低さと一緒に、カロリーも気にしなきゃいけないのね。

でも「低脂肪の基準」とかはないの?

 

ペットフードの栄養基準を定めているAAFCOでは、以下のように規定されています。

AAFCOの基準

  • 低脂肪とは、9%以下
  • 低カロリーとは、310kcal/100g以下。

 

おすすめ低脂肪食15選【脂肪の少ない順】

ということで、厳選した低脂肪食15コを、脂肪の少ない順にまとめてみました。

 

カロリーの違いでセルを色付けしています。

ピンク:低脂肪&カロリー
ブルー:低脂肪&カロリー

 

製品名をタップすると、該当箇所にとびます。

製品名脂肪の量カロリー特徴
CRD-1
3.6%以上274いちばん低脂肪!
消化器サポート低脂肪
5.0%以上346治療実績はNo.1。
レジーム スモール
5.0%以上286真空パックで鮮度抜群。
ダイジェストエイド
5.0%以上330国産で小分けパック。
糖&脂コントロール
5-9%3257つの疾患に対応のナチュラル療法食。
i/dローファット
6.0%以上336グルメ缶もある療法食。
i/d コンフォート
6.0%以上335ストレスケア成分も配合。
オベシティ6.2%以上300低GIの原材料。
w/d
6.5%以上296小粒と普通粒でえらべる。
IC
7%以下330薬膳の低脂肪食。
スーペリア ウェイトコントロール
7%324アレルギーにも配慮。
トスカーナ
7.5%323グルテンフリー。
ウェイトコントロール アクティブ
7.9%以上308植物成分を配合。
ヘルシーウェイト
8.0%以上329アガリクス・乳酸菌を配合。
満腹感サポート小型犬
8.0%以上270おねだりの頻度が減る。

※脂肪の量は保証分析値
※カロリーは100kcalあたり

 

CRD-1

1.6㎏・6㎏ / ベルギー産

CRD-1はスペシフィックの療法食です。

あまりメジャーでないかもしれませんが、スペシフィックは何十年も動物病院で取り扱われてきたブランドです。
合成の添加物を使わないなど、安心感もあります。

その中でCRD-1は、いちばん低脂肪になっています。あわせてカロリーもかなり低いです。

これらの特徴により、以下の状態に対応しています。(公式HPより)

●低脂肪と高繊維を特徴とする低カロリーフードで、肥満や太り気味の犬に配慮しています。

●蛋白含量が高く、減量中の筋肉量の維持に配慮しています。

●脂肪含量が低く、胆汁うっ滞高脂血症の犬に配慮しています。

 

デメリットは、粒がやや大きいことがあります。

よって

  • とにかく低脂肪・低カロリーがほしい。
  • 粒サイズはあまり気にしない。

という方におススメできるフードです。

スペシフィック (SPECIFIC)
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以下の記事では、口コミなど含めてレビューしています。

【CRD-1を徹底レビュー】メリット、口コミ評判、最安値の購入法

続きを見る

 

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消化器サポート 低脂肪

1kg・3㎏・8㎏ / フランス産

消化器サポート低脂肪は、ロイヤルカナンの療法食です。

超低脂肪でありながら、消化率が高いことがメリットです。カロリーは低くないため、回復のためのカロリーも補給できます。

動物病院で使う機会も、とても多いです。公式HPでは次のように書かれています。

高脂血症急性膵炎に配慮し、脂肪の含有量を低減。

粗繊維含有量を1.7%に調整し、消化吸収時の負担に配慮

 

デメリットは粒のサイズが大きいことです。よって超小型犬には使いづらいかもしれません。

まとめると消化器サポート 低脂肪は

  • 低脂肪・中カロリーのフードが欲しい
  • 粒サイズはあまり気にしない

という方におススメです。

 

また、缶詰流動食(液体)タイプもそろっています。
このフルラインナップにより、「ドライフードを食べなくなった」などの時にも対応しやすいのも魅力です。

缶詰 ↓↓

液体 ↓↓

 

口コミなどの情報は、以下の記事でまとめています。

 

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レジーム スモール

1.1㎏ / アメリカ

レジーム スモールは、ナチュラルハーベストシリーズの療法食です。
ダイエットにも使えるよう、低カロリーになっています。

 

フードの酸化を最小にするため、真空パックで販売されています。
袋のサイズが1.1㎏までしかないことも含め、鮮度へのこだわりが伝わってきます。
「開けたてのフードしか食べない」という犬に与えやすいです。

また原材料ごとに産地を公開している数少ないフードで、安心感もあります。(レジームの産地はこちら

一方で、1.1㎏しかなく、ランニングコストが高くなるのがデメリットです。
「5㎏の犬で1か月に3袋分」くらい消費しますので、割高になります。よって、どちらかというと小型犬向けといえます。

まとめるとレジーム スモールは

  • 鮮度がとても重要
  • 小型犬もしくはコストはある程度許せる

という方におススメです。

 

大粒タイプもあります。

 

レジームの口コミなどは、以下の記事でまとめています。

【レジーム】メリットデメリット、口コミ、最安値の購入法まとめ

続きを見る

 

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ダイジェストエイド

1㎏・3㎏ / 日本産

ダイジェストエイドは、日清ペットフードの療法食です。中カロリーです。

3㎏サイズの袋は以下のようになっており、酸化を防ぐことに強くこだわっています。

  • 1.5㎏×2袋の小分け
  • ジッパー付き
  • 脱酸素剤入り

また国産であり、原産国を気にする方もつかいやすいです。

ただ、公式HPに「どんな病気に対応しているか」まで明記されていません。(低脂肪であることは事実ですが)

また流通規制がかかっているため、Amazonなどの通販で購入できません。動物病院でのみ買えます。

このあたりのデメリットを許せるのであれば、お近くの取扱い病院に相談しましょう。

取扱い病院を調べる

 

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糖&脂コントロール

1㎏ / 日本産

犬心 糖&脂コントロール、犬心(いぬこころ)シリーズの療法食です。

療法食の中でも珍しい「ナチュラル療法食」のコンセプトになっています。
具体的には、自然の原料を使い、低温の手作り製法をしています。

さらに低脂肪により、以下の7つの病気に対応していることが明記されています。

  1. 高脂血症
  2. 膵炎
  3. メタボ・肥満(※)
  4. 胆泥症・胆嚢粘液脳腫
  5. クッシング症候群
  6. 糖尿病
  7. 甲状腺機能低下症

※そこまで低カロリーではなく「肥満防止」レベルと考えましょう。

 

また、原材料の多くが日本で作られた国産フードなので、原産国にこだわりのある方も使えます。

デメリットは1㎏サイズしかなく、中型犬以上だと割高になることです。

よって糖&脂コントロールは、

  • 念のため、幅広くケアをしたい
  • 自然派・国産の安心フードを与えたい

という方におススメです。

糖&脂コントロールは、公式サイトからのみ購入できます。
「まとめ買い」か「定期購入」で申し込むと、20%以上安く購入できます。
以下のような気軽に試しやすい仕組みもあります。

  • 200gのサンプルを試してから製品が届く
  • 休止がいつでもできる(定期購入)

※もちろん1袋からの通常購入もあり。

 

公式サイトを見てみる

 

糖&脂コントロールの口コミや特徴など、さらに詳しく知りたい方はこちらもお読みください。

 

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i/d ローファット

1㎏・3㎏・7.5㎏ / オランダ産

i/d ローファットは、ヒルズの療法食です。中カロリーの高消化フードです。

低脂肪でありながら、オメガ―3脂肪酸が高レベルに配合されています。オメガ―3脂肪酸は、炎症の軽減に役立つと考えられます。

発売から5年以上経ち、治療実績も豊富です。公式HPでは、以下のように書かれています。

  • 膵炎高脂血症蛋白喪失性腸症の管理に役立ちます。
  • 腸内細菌叢の活動を活性化させます。

 

またi/dローファットには「シチュー」という、グルメタイプの缶詰もあります。
野菜や肉の塊が、ゴロゴロと入っているので、食欲が落ちていたり、好き嫌いがある犬にとっては使いやすいです。他の低脂肪のドライフードにトッピングしてもいいですね。

デメリットは、粒のサイズがそこまで小粒ではないとため、超小型犬には使いにくいかもしれません。

よってi/dローファットは、

  • オメガ―3脂肪酸が豊富なフードを使いたい
  • グルメ缶を使いたい

という方におススメです。

 

グルメ缶タイプ ↓↓

 

 

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i/d コンフォート

1㎏・3㎏ / オランダ産

i/dコンフォートは、ヒルズの療法食です。
i/dローファットとほぼ同じスペックの、小粒タイプです。カロリーや脂肪量、消化性などほぼ同じ)

それに加えて、加水分解ミルクプロテインが配合されています。
加水分解ミルクプロテインにより、「ストレス性の下痢や嘔吐」にも対応できます。

ストレス性の消化器症状

  • ペットホテルなど、環境の変化でおなかをこわす
  • 飼い主の留守が長いと、吐く
  • こわがりで、よくおなかを壊す など

公式HPでも、以下のように明記されています。

  • ストレス性の消化器症状に配慮した組成
  • 優れた消化性低脂肪

 

ただi/dローファットより割高です。小粒やストレス配慮を求めないなら、i/dローファットで十分です。

また大きい袋は3㎏までです。(i/dローファットは7.5㎏あり)

よってi/dコンフォートは

  • 小粒の低脂肪フードが欲しい
  • ストレスケアもしておきたい

という方におススメです。

 

グルメ缶タイプ ↓↓

 

i/dコンフォートについて、以下の記事ではさらに詳しく解説しています。

【i/dコンフォート】メリットや口コミ、最安値の購入方法まとめ

続きを見る

 

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オベシティ

2kg・12kg / イタリア産

オベシティは、ファルミナの療法食です。低カロリーです。

低オーツ麦などの、低GI食品を使っています。それにより、食後の血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。

また、遺伝子組み換えの食材を使わないという方針を示しています。

公式HPでは、以下の病気に対応していると明記されています。

  • 肥満症
  • オーバーウエイト
  • ウエイトコントロール
  • 便秘
  • 繊維反応性疾病

 

ファルミナの療法食は動物病院でのみ購入できます。
ただ、ファルミナのフードを取り扱っている病院はとても少なく、かかりつけの病院で売っているとは限らないのが現実です。
事前に「ファルミナの療法食ありますか?」と、問い合わせをした方が無難です。

 

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w/d

1㎏・3㎏・7.5㎏ / チェコ産

w/dはヒルズの療法食です。20年以上の歴史があり、おそらく本記事のフードの中でいちばん長い歴史です。

低脂肪で低カロリーに加え、高レベルのカルニチン、食物繊維も配合されています。

糖尿病や体重管理、消化ケアと幅広く使えます。また、ストルバイト尿石にも対応しています。
公式HPでは以下のように記載されています。

  • 消化糖尿病体重管理に対応
  • ストルバイト尿石が形成されにくいようにミネラルと尿pHのバランスを調整

 

また、粒サイズを「小粒」と「普通粒」から選べる使いやすさもあります。

一方で、食物繊維が15商品の中でトップクラスに多いです。
なので便の量が増えやすい点がデメリットです。

まとめるとw/dは

  • 実績がある低脂肪・低カロリーフードがほしい
  • 幅広くカバーできるフードがほしい

という方におススメです。

※ダックスフントの袋が「小粒」、柴犬の袋が「普通粒」

 

グルメ缶タイプ  ↓↓

 

w/dについては、以下の記事でさらにくわしく解説しています。

【w/dを徹底レビュー】メリットデメリット、口コミ、最安値の購入法

続きを見る

 

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IC

1kg / 日本産

 

ICは薬膳みらいのドッグフードシリーズの療法食です。中カロリーです。

51種類の「漢方成分」「マクロビ食材」をあわせた、希少な療法食です。

マクロビ食材とは

ざっくりいうと季節の野菜や玄米などを主体とした、日本古来の食事のこと。

 

療法食の多くは西洋医学に基づいたフードであり、ICはまったく違うアプローチをしています。
よって、他の療法食でうまくいかなかった犬も改善できる可能性があります。

公式サイトでは、以下のように明記されています。

タンパク漏出性腸症低アルブミン血症から下痢、便秘まで、胃腸消化器官対応の特別療法食です。

 

また、お湯にふやかしやすいため、「少しでも楽に消化させたい」「噛む力が弱っている」という時にも使いやすいです。

 

ただ食材へのこだわりの分、「1㎏で5,000円」と、割高なのがデメリットといえます。

よってICは

  • 他の療法食ではうまくいかなかった
  • ふやかしやすいフードがほしい

という方におススメです。

 

ICは公式サイトから購入できます。

  • 通常購入
  • 定期購入

の2種類の購入方法があります。
定期購入だと20%以上安く購入できます。

※「定期」といっても1袋から注文でき、すぐに休止もできるので、実質的に通常購入と変わりません。

 

公式サイトを見てみる

 

さらにくわしい購入方法やメリットなど、こちらの記事でも解説しています。

 

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スーペリア ウェイトコントロール

400g・1.5㎏・6㎏ / イギリス産

スーペリア ウェイトコントロールは、FISH4シリーズの総合栄養食です。そこまで低カロリーではないです。

主タンパクがサーモンで、原材料全体の約26%を占めています。
そのためオメガー3脂肪酸が豊富です。

また炭水化物源も、アレルゲンになりにくいポテトを使用しています。
つまりアレルギー対応フードでもあります。(サーモンとポテト以外のアレルギーに対応できる)

公式サイトでは、以下のように書かれています。

厳選された天然海洋サプリメント配合の最高級(スーペリア)ドッグフード。

体重管理が必要な愛犬や避妊・去勢手術を受けた成犬、運動量の少ないわんちゃんに最適です。

 

一方、オメガ―3脂肪酸が多すぎるともいえます。オメガ―3脂肪酸が多すぎると、出血傾向が強まると言われています。

なので、体内になんらかの出血がおきやすい状況であれば、おススメしにくいです。

まとめるとスーペリア ウェイトコントロールは

  • オメガ―3脂肪酸が豊富で、
  • アレルギーにも対応した低脂肪フードがほしい

という方におススメです。

 

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トスカーナ

1㎏・4㎏・12.5㎏ / ドイツ産

トスカーナは、HAPPY DOGシリーズのフードです。
総合栄養食のため、気楽に試しやすです。

とはいえわたしの知る限り、「脂肪7.5%」は総合栄養食のなかいちばん低脂肪です。カロリーはそこまで低くないです。

また、小麦グルテンを含みません。
グルテンが原因の下痢もあるので、そのリスクは0といえます。

ポリフェノールやオメガ脂肪酸も豊富で、総合栄養食としてはかなりレベルが高いです。

公式サイトでは、以下のように書かれています。

  • ハッピードッグ製品の消化吸収率は90%以上です。控えめな給餌で糞便の量も少なくて済みます。
  • 脂肪分7.5%のレシピで肥満気味の愛犬去勢した愛犬に最適

 

ただ粒のサイズが小さくないので、小型犬には大きいかもしれません。中型犬以上に向いている、といえます。

トスカーナは、

  • レベルの高い低脂肪食を、気軽に与えたい
  • 小型犬以上

といった場合におススメです。

 

トスカーナはAmazonなどで売っていますが、安くはなっていません。流通の規制がかかっていると思われます。

一方、公式オンラインストアでは、最大15%おトクに購入できます。

定期購入は常に10%のポイント。キャッシュレス決済だとさらに5%還元。

スケジュールは、変更・休止が可能。

 

単品購入だと、会員ランクアップにより還元率が変化。

 

少しでもお得にしたいと考える方は、いちど公式サイトを見るのもおすすめです。

公式サイトを見てみる

 

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ウェイトコントロール アクティブ

800g・2㎏ / イタリア産

ウェイトコントロール アクティブは、フォルツァ10の療法食です。低カロリーです。

大きな特徴は、植物由来のフィトケミカル成分の粒が入っていることです。
これにより、脂肪代謝の調整と血糖値の管理が行いやすくなっています。

公式サイトでは、以下の対応が明記されています。

  • 体重管理
  • 脂肪燃焼
  • 血糖値管理

 

ただフィトケミカル成分の粒だけ食べない、といった声が散見されます。(「普通の粒」と「フィトケミカルの粒」の2タイプの粒が入っている)

100gの小袋タイプ(¥320)があるので、好き嫌いがある場合は100gから試すといいでしょう。

まとめるとウェイトコントロール アクティブは、

  • 低脂肪で血糖値管理しやすいものがほしい
  • できるだけ小サイズから試したい

という方におススメです。

 

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ヘルシーウェイト

1㎏・3㎏・6.8㎏ / アメリカ産

ヘルシーウェイトは、アーテミスの総合栄養食です。低カロリーではないです。

ヘルシーウェイトは、犬が本来持っている免疫力・自己治癒力を考えて作られています。アガリクスやプラセンタ、乳酸菌などが配合されています。

公式サイトでは、以下のケアができると書かれています。

  • 肥満気味な成犬
  • 減量が必要な成犬
  • 老犬

 

ただ同じ総合栄養食では、トスカーナのほうが低脂肪食としてのスペックは高いです。アガリクスなどのコンセプトは、ヘルシーウェイトにしかありませんが・・・。

アガリクスやプラセンタが入った低脂肪食を使いたい、という方におススメです。

 

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満腹感サポート 小型犬用

1kg・3kg / 韓国産

満腹感サポート 小型犬用(以下、満腹感サポート)は、ロイヤルカナンの療法食です。超低カロリーです。

食物繊維が豊富で、減量中のおねだり頻度が減少することがわかっています。
満腹感が保ちやすくなるからです。

半面、便の量が増えやすくなります

公式サイトでは、以下のように書かれています。

  • 効果的な体重管理
  • おねだり頻度の軽減

 

よって満腹感サポートは、おねだりを減らしてダイエットさせたいという方におススメです。

 

満腹感サポートの口コミなど、さらに詳しい情報は以下でまとめています。

【満腹感サポート】メリットデメリット、評判、最安値の購入法まとめ

続きを見る

 

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低脂肪食を与えるときの注意点

この記事の読者さんたちは、何らかの理由で低脂肪食をあげたい状況だと思います。
そういった状況だと、「脂肪=わるいもの」と思いがちですが、それは誤りです。

脂肪には、以下の重要な役割があります。

  • 皮膚や毛づやの状態にかかわる
  • ビタミンを体の隅々まで運ぶ
  • 体にエネルギーを生み出す

 

これらの役割を果たすのに「どれくらいの脂肪が必要か」は、個体ごとに違います。

よって、低脂肪食をあげることで「体内の脂肪不足」が起こらないとも限りません。

もし以下のような症状が出たら低脂肪食はストップし、はやめに動物病院に相談しましょう。

  • 元気がなくなってきた
  • 前に比べ、皮膚や毛づやの状態が悪くなってきた

 

「犬の低脂肪食まとめ」は、以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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