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【胃腸が弱い愛犬に】胃腸ケアのドッグフードおすすめ11選まとめ

【公開日:2020年12月12日】

 

飼い主さん
うちの犬は胃腸が弱いみたいで、ときどき便がやらかくなったり吐いたりするんだ。

なにかいいフードないのかな。

 

胃腸が弱い犬にはフードの変更が有効ですが、胃腸が弱い原因によって使い分けが必要です。

ペット栄養管理士の筆者がわかりやすく解説していきます。

胃腸が弱い原因は3つある

胃腸が弱い原因(嘔吐や下痢、軟便をすることが多い)として、よく考えられるものは3つです。(病気以外)

  • 体質
  • 性格
  • 犬種

ただこれらを絶対に特定できるとは限りません。また上の項目が混在している場合もあるでしょう。

それぞれ、詳しく解説していきます。

 

体質

体質により、嘔吐・下痢をしやすいということがあります。

たとえば、

  • 胃酸が多く出やすい。
  • 胃や腸の運動性が低い。
  • 消化酵素の量や種類が適切ではない。
  • 腸内環境がよくない。
  • アレルギー体質

などは、病気ではなく「体質」です。(アレルギーは、重度の場合は病気と判断されます)

体質により吐きやすかったり軟便になるということで、「胃腸が弱い」と感じるようになります。

これらをまとめていうと「消化能力が低い」ということです。

対策としては、消化率が高いフードを使うことが必須になります。
またアレルギー体質の場合はアレルギーケアのフードが必要です。

 

飼い主さん
消化率の高さってどうやってわかるの?

 

消化率が高いフードは、確実にそのことがパッケージや商品ページに記載されています。
消化率を高めるためには、「原材料」や「製造方法」に工夫が必要です。
それは通常よりコストがかかる作業のため、メーカー側からしたら「絶対に宣伝したいポイント」になるからです。

 

性格

また「性格」も、胃腸の調子に影響を与えます。
特に繊細な性格をしている犬は、胃腸も弱いケースがあります。

具体的には以下のような流れで、おなかをこわすことになります。

ストレスを感じる→

自律神経が乱れる影響を与える →

腸内環境が悪化する →

軟便や下痢が起こる

性格が繊細だと、些細なことでもストレスを感じることになります。それが「胃腸が弱い」という認識につながります。

こういった場合には、ストレスを軽減するフードやサプリメントを使うことが効果的です。

 

犬種

性格にも深く関わりますが、「臆病」「神経質」な犬種というのも存在します。

  • ヨークシャーテリア
  • チワワ
  • ポメラニアン
  • ミニチュアピンシャー

 

また意外に思われるかもしれませんが、秋田犬やドーベルマンも繊細な犬種として有名です。

とはいえ、あくまで個体によっては繊細でない性格の子もいます。
犬種でひとくくりにするのではなく、個々の性格を見るようにしましょう。

 

飼い主さん
体質や性格が関係してるのね。
でもそうすると、対策はどんなことがあるの?

 

胃腸ケアには、ドッグフードの変更が最適

「消化能力が低い体質」「繊細な性格」というのは、薬で治せるものではありません。もちろん消化を助ける薬など、「サポートする」ことは可能かもしれませんが・・・。

ですがそれが「効率的で持続的か」というと、答えはNOです。

長期に薬を使うことは副作用をおこす可能性がありますし、そもそも「フードで薬と同様のサポートをする」ことができるからです。

具体的には以下のようなフードが存在しています。

フードの内容 目的
消化率を高めている 消化力の低さをサポート
ストレスケアができる 繊細な性格をサポート
腸内環境を整える 悪化した腸内環境をサポート
アレルギーケア アレルギー体質をサポート

 

フードであれば副作用もないですし、体調の良し悪しで、変更や中止もすぐに行うことができます。

要はフードの変更は、「簡単で効果が出る可能性が高い」ため、コスパがいいのです。

よって「愛犬の胃腸が弱い」と感じているオーナーさんは、フードの変更を検討することがおススメです。

 

メモ

ただし以下のような症状が重度の場合は、病院に連れて行ってからフードの変更を検討した方がいいです。
背景に病気が隠れているかもしれないからです。

  • 嘔吐が続いている
  • ゼリー状のものや、血便が混じる下痢をしている
  • 体重が減少してきている

 

飼い主さん
そうなんだ。じゃあ具体的にどんなフードがあるのか見てみたいな。

 

では原因別に、どんなフードがあるのかを見ていきます。

 

消化率の高いおすすめフード

まず消化率の高いフードを3つ紹介します。

下痢や軟便になっていて「便の量が多い」と感じるときは、消化率が低いことが考えられます。
そんな時に検討してみる価値があります。

犬心 糖&コントロール

犬心 糖&脂コントロールは、(株)マッシュルーム・デザイン・スタジオから発売されています。
全年齢、全犬種に対応した使い勝手のいいフードです。

もともと膵炎やクッシング症候群などに対応するため、「脂質と糖質」を制限する目的で作られています。

ただペット栄養管理士の視点から見ても「胃腸ケア」としてかなり優れています。その理由を説明していきます。

糖&脂コントロールは、生肉などのフレッシュで消化のいい原材料を使用しています。それらは人間が食べられるレベルのものです。

かつ300頭の研究で、「いちばん消化率が高くなる原材料の比率」を見つけだし、栄養バランスを設計しています。

また食物繊維源にも工夫をすることで、善玉菌を増やして腸内環境を改善することも可能です。

 

糖&脂コントロールの原材料

生肉(牛・鶏・馬・魚肉)、大麦全粒粉、玄米粉、サツマイモ、ホエイ、雑節(魚)粉、ココナッツ、煎りゴマ、ひまわり油、ハナビラタケ、冬虫夏草、とうもろこし、グレインガム、ビール酵母、乾燥おから、LPS、海藻粉末、L-リジン、脱脂粉乳、オリゴ糖、Ca粉末、DL-メチオニン、乳酸菌群

 

これらの新鮮な原材料を、ミンチにした後、低温で乾燥しています。
そうすることで、消化がよくおいしい状態になっています。

また「脂肪の消化が苦手」という体質もあります。
そういった意味で脂肪が少なくなっているのはダブルの安心感があります。

こういった中身の部分以外にも、使いやすいポイントがあります。

  • 公式サイトから、200gの無料サンプルをもらえる。
  • 全年齢、全犬種に対応。
  • 療法食として作られているため、性能が高い。

 

上記の特徴より、消化ケアのフードを初めて試すのに、かなり使いやすいフードであるといえます。

「サンプルの請求」や「購入」は公式サイトからのみ可能です。
興味のある方は、公式サイトを見てみてください。

 

公式サイトを見てみる

 

糖&脂コントロールの口コミや、具体的なサンプル請求の仕組みなどは、こちらの記事で解説しています。

 

i/d ローファット

i/dローファットは、ヒルズの療法食です。

コーンスターチなどの消化のいい原材料、エクスクルード製法などにより、消化率を高めています。

また、原材料に微量のショウガをいれることで、胃腸の運動性を高めるという独自の工夫をしています。

消化器サポート 低脂肪の原材料

米、コーンスターチ、小麦、コーングルテン、トリ肉(チキン、ターキー)、チキンエキス、亜麻仁、ビートパルプ、動物性油脂、大麦、オート麦、ショウガ、ポークエキス、植物性油脂、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、マグネシウム、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)、カルニチン

 

またローファット(low fat)という製品名の通り、脂肪量が低く抑えられています。
よって脂肪の吸収不良にも対応ができるようになっています。

 

i/dローファットは、ドライフード以外にも缶詰が2種類あります。よって「缶詰しか食べない」「トッピングしたい」などのニーズに応えることができます。
このバリエーションの豊富さも魅力の1つです。

左からドライ、ローフ缶、シチュー缶

  • ローフ缶:固めのレバーペストのような質感
  • シチュー缶:とろみのついたグルメ缶

 

i/dローファットは、1歳以上の犬にのみ使用することができます。(子犬は使用不可)

購入は、Amazonなどの通販サイトか、動物病院で可能です。

ドライ ↓↓

ローフ缶 ↓↓

シチュー缶 ↓↓

 

消化のいいフードで、ドライもウェットも選択肢がほしい、という方におススメです。

 

消化器サポート低脂肪

消化器サポート低脂肪は、ロイヤルカナンの療法食です。

消化のいい鶏や七面鳥を使い、かつそれを「加水分解」処理することにより消化率を高めています。
加水分解とは、原材料をこまかい分子レベルにする製法のことです。

消化器サポート 低脂肪の原材料

米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、大麦、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、動物性油脂、酵母および酵母エキス、魚油(EPA/DHA源)、サイリウム、フラクトオリゴ糖、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(タウリン、DL-メチオニン、L-リジン)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ゼオライト、ミネラル類(Cl、Na、Ca、K、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

また製品名の通り、フード中の脂肪の量がかなり抑えられています。
脂肪の消化不良にも対応できるということです。
動物病院向けのカタログにも、以下のように明記されています。

脂肪の吸収不良が疑われる場合に推奨されます。

 

療法食の中では価格も安い方ですし、販売実績も20年以上あります。なので安心して使うことができます。

ただ、子犬には使うことができません。
また糖&脂コントロールやi/dローファットよりも塩分が多いため、シニア犬にもおすすめしません。

 

口コミなどの情報は、以下の記事でまとめています。

 

 

ストレスケアのできるおすすめフード

次に、「犬が感じるストレスを軽減する」フードを紹介していきます。

愛犬が臆病・繊細な性格をしていると感じる方におすすめです。

i/dコンフォート

i/dコンフォートは、ヒルズの療法食です。

i/dコンフォートの中には、「加水分解ミルクプロテイン」と「トリプトファン」が配合されています。
どちらの成分も、犬のストレス軽減効果が示された物質です。(2008年、Claudeらの研究。2000年、Jeanらの研究)

i/dコンフォートの原材料

米、コーンスターチ、小麦、コーングルテン、トリ肉(チキン、ターキー)、チキンエキス、亜麻仁、ビートパルプ、動物性油脂、大麦、オート麦、ショウガ、ポークエキス、植物性油脂、加水分解ミルクプロテイン、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、マグネシウム、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)、カルニチン

またi/dコンフォートは、上のi/dローファットをベースに作られています。
よって低脂肪の設計になっているため、脂肪の消化不良もサポートすることが可能です。

i/dコンフォートの特徴

  • ストレス性の消化器症状に配慮した組成
  • 優れた消化性と低脂肪
  • ショウガ配合

ヒルズ公式HPより

 

これらより、ストレスはもちろん消化能力のサポートとしても幅広く使えます。
ストレスへの繊細さが考えられる場合に、まず最初に使ってみるべきフードと言えます。

ドライ ↓↓

シチュー缶 ↓↓

 

 

満腹感サポート+CLT

満腹感サポート+CLTは、ロイヤルカナンの療法食です。

i/dコンフォートと同様、加水分解ミルクプロテインとL-トリプトファンが増量されています。
それによりストレスケアが可能な製品となっています。

満腹感サポート+CLTの原材料

肉類(鶏、七面鳥)、植物性繊維、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、タピオカ、小麦、動物性油脂、チコリー、コーングルテン、コーン、サイリウム、魚油、加水分解タンパク(豚)、フラクトオリゴ糖、加水分解ミルクタンパク(加水分解アルファS1トリプシンカゼイン)、酪酸ナトリウム、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、グルコサミン、加水分解軟骨(コンドロイチン硫酸源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-リジン、L-トリプトファン、L-カルニチン)、セルロース、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Na、Cl、Ca、Zn、Mg、Mn、Fe、Cu、Se、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、ビオチン、B2、パントテン酸カルシウム、B6、B1、A、B12、D3、葉酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

 

また食物繊維がとても多いため、ゆるくなった便を固める作用も期待できます。
ただ一方で食物繊維は消化されないものであるため、消化率は落ちます。

食物繊維の増量によりカロリーがとても低くなっていますので、「太り気味で胃腸が弱い」という犬におすすめです。
逆に通常体型、やせている犬の場合にはおすすめできません。カロリー不足になる可能性があるからです。

満腹感サポート+CLTは、動物病院で購入可能です。

 

腸内環境を整えるおすすすめフード

次に「腸内環境をととのえる」に特化したフードを紹介します。

排泄される便が臭い、おなかがよく鳴る、おならをよくする、などが思い当たるときにおすすめです。

 

犬心 消化器ケア

犬心 消化器ケアは、(株)マッシュルーム・デザイン・スタジオから発売されているフードです。

有胞子乳酸菌という、生きて腸まで届く善玉菌をフードに含有しています。
これ以外にも、ビフィズス菌と酪酸(いずれも善玉菌)も入っています。

また海藻やキノコなど、腸内細菌のエサになる可溶性食物繊維も豊富です。

犬心 消化器ケアの原材料

生肉(牛、鶏、馬、魚)、玄米、大麦、魚粉、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ、菜種油、ひまわり油、ゴマ、オリゴ糖、花びらたけ冬虫夏草、コーンミール、犬由来善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)、有胞子乳酸菌、ホエイ、海藻、脱脂粉乳、LPS、グレインガム、ビール酵母、Ca、リジン、メチオニン、乳酸菌群

 

つまり、以下のようなメカニズムで腸の健康を守ることができます。

善玉菌のエサが豊富な環境→

善玉菌が生きて腸まで届く→

善玉菌が長く腸の中で生きられる→

いい状態の腸内環境が保たれる

 

上記の原材料は人が食べられるレベルのものを使用し、低温乾燥で製造しています。
そうすることで、消化がよくおいしい状態になっています。

こういった中身の部分以外にも、使いやすいポイントがあります。

  • 公式サイトから、200gの無料サンプルをもらえる。
  • 全年齢、全犬種に対応。
  • 療法食として作られているため、性能が高い。

 

上記の特徴より、腸内環境の改善をトライするのに、かなり使いやすいフードであるといえます。

「サンプルの請求」や「購入」は公式サイトからのみ可能です。
興味のある方は、公式サイトを見てみてください。

公式サイトを見てみる

 

犬心 消化器ケアの口コミや、具体的なサンプルの請求の仕組みなど、さらに詳しい情報はこちらの記事で解説しています。

 

和漢みらいのドッグフード 胃腸用

和漢未来のドッグフード 胃腸用は、自然の森製薬(株)から発売されているフードです。

「腸活」ができるフードであり、かつ東洋医学の発想に基づいたレシピです。

具体的には、以下のような特徴があります。

  • 89種類の和漢植物(キノコやウコン、海藻など)を使用。
  • それにより、さまざまな種類の食物繊維を摂れる
  • 乳酸菌が1袋に1,000億個はいっている。
  • マクロビ食材による発酵力で、腸内環境をサポート写真挿入

 

ちなみにメインのタンパク源は鹿肉です。
具体的な原材料を見てみます。

生肉(鹿,魚),国産雑節,玄米,大麦,サツマイモ,菜種油,胡麻,米ぬか,卵殻カルシウム,和漢植物【紅豆杉,ユーグレナ(ミドリムシ),陳皮,チョウジ,生姜,朝鮮人参,山芋,杜仲の葉,田七人参,オルニチン,発酵グルコサミン,山伏茸,アルギニン,タヒボ(紫イペ),DHA,ジャバラ,亜麻仁,ハナビラタケ,冬虫夏草,アガリクス,チャーガ(シベリア霊芝),霊芝,クランベリー,プロポリス,ノコギリヤシ,シロキクラゲ,ノニ果実,メシマコブ,マイタケ,カワラタケ,タモギタケ,八角,クロガリンダ,ヨモギ,紅花,クマザサ,ナツシロギク,ヒハツ,菊芋,大麦若葉,ギムネマ,サラシア,ガジュツ,カミツレ ,スギナ,大棗(ナツメ),ドクダミ,ハトムギ,キバナオウギ,ウコン,吉野葛,ハス胚芽,ウイキョウ,サンザシ,ライフクシ,ガイヨウ,マタタビ,ケイヒ,サンシシ,クコの実(ゴジベリー),板藍根,キダチアロエ,イチョウ葉,ザイレリア,当帰の葉,甜茶,桑の葉,アムラ,グアバ葉,タラコンピ,蝦夷ウコギ,ゴカヒ,ウラジロガシ,ギョクチク,菊の花,枸杞の葉,ケイケットウ,オリーブ,ジャーマンカモミール,ダンデライオン,ネトルリーフ,ローズレッドペダル,バイキセイ,バナバ葉,レンセンソウ,南蛮の毛,ニンドウ,枇杷の葉,バンカ,ハスの葉】,サチャインチオイル(耐熱性オメガ3脂肪酸),海藻(フコイダン),イヌリン,セルロース,リジン,メチオニン,乳酸菌,オリゴ糖,タウリン,コリン,ビタミン類(E,B群,A),ミネラル類(亜鉛,鉄)

 

上記のように原材料の種類がとても多いため、それだけで栄養バランスがとれるようになっています。(=着色料や保存料が不使用)

※漢方食材は生肉に練りこまれているため、漢方のニオイはまったくしません。

またオメガ―3脂肪酸も豊富なため、腸内の炎症をしずめる作用も高いです。

 

和漢未来のドッグフード 胃腸用は、公式サイトまたは楽天市場から購入できます。

公式サイトでは、通常の購入より20%以上安くなる定期購入プランもあり、お得に買うことが可能です。

公式サイトを見てみる

 

他の大手フードやナチュラルフードにはない、唯一無二のフードです。
「長い間いろいろ試してきたけどうまくいかない」という方におススメのフードです。

さらにくわしい購入法やメリットなど、こちらの記事で解説しています。

 

腸内バイオーム

腸内バイオームは、ヒルズの療法食です。

 

以下の特徴があります。

  • 善玉菌のエサになる可溶性繊維が豊富
  • ポリフェノールやオメガ―3脂肪酸が腸内の炎症をしずめる

 

これにより善玉菌が増え、「24時間以内の軟便の改善をサポートする」というデータが出ています。

具体的な原材料を見ても、繊維や野菜・果物などが多く入っていることが分かります。

腸内バイオームの原材料

大麦、米、コーングルテン、トウモロコシ、オート麦、ピーカンナッツ殻パウダー、チキン、チキンエキス、セルロース、動物性油脂、亜麻仁、ビートパルプ、ポークエキス、柑橘類、植物性油脂、魚油、クランベリー、カボチャ、ショウガ、サイリウム、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(スレオニン、タウリン、トリプトファン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

 

2019年に発売されたばかりのフードですが、治りの悪かった下痢が改善した、という報告が多く上がってきています。

大手メーカーのフードで腸内環境の改善にトライしたい、という方におススメです。

購入は、ネット通販か動物病院で可能です。

 

実際の口コミなどは、こちらの記事で集めています。気になる方はチェックしてみてください。

 

アレルギーケアのおすすめフード

最後に、食物アレルギーに対応したフードを3つ紹介します。

「特定のものを食べた時に便がゆるくなる」などの場合には、食物アレルギーも考えられます。そんな状態がみられる時にトライしてみることがおススメです。

 

アランズナチュラルドッグフード・ラム

アランズナチュラルドッグフード・ラム(以下、アランズ)は、(株)レティシアンのフードです。

アランズは、療法食ではなく一般食です。全年齢対応のフードであり、手軽に始めやすい魅力があります。

ただ療法食でないとはいえ、スペックは非常に高いです。ポイントをまとめると以下のような感じです。

  • アレルギーになりにくい原材料を使用。
  • そもそもの原材料の数が9種類だけ。
  • 低脂肪のため、脂肪の消化不良のケアも。

 

アランズは、主原料にラムを豊富に使っています。かつグレインフリーで炭水化物源には豆類が多く使われています。

アランズの原材料

ラム40%(生ラム肉25%、乾燥ラム肉10%、ラムオイル4%、ラムグレイビー1%)、サツマイモ、レンズ豆、そら豆、ひよこ豆、ベジタブル・ハーブミックス、亜麻仁、エンドウ豆繊維、ビール酵母

合計9種類の食材だけで構成されており、アレルギーのリスクが低減されています。また人工香料や着色料なども使われていません。

さらにラムが主原料のため低脂肪でできています。つまり、脂肪の消化不良の面もケアすることができます。

これらよりアレルギー体質による胃腸の弱さを、幅広くケアできることが分かるのではないでしょうか。

 

アランズの購入は、公式サイトからできます。

通常価格は2㎏で3,960円ですが、定期コースでの購入だと20%安くなることもあります(1㎏あたり1,600円以下)。いくつか検討できるオプションがあるのもうれしいポイントです。

休止、解約、サイクル変更はいつでも可能

 

公式サイトを見てみる

 

気楽に、でも高い性能のフードを始めたい、という方におススメのフードです。

 

エッセンシャル

エッセンシャルは、(株)レティシアンのフードです。

エッセンシャルも一般食でありながら、食物アレルギーへの配慮に優れています。

具体的には以下のような工夫です。

  • 魚主体の原材料で、肉類のアレルギーに配慮
  • 抗炎症成分が豊富で、胃腸の炎症を軽減しやすい

 

実際の原材料を見てみます。

エッセンシャルの原材料

生サーモン・トラウト、サツマイモ、乾燥ニシン、エンドウ豆、乾燥サーモン、卵、生ニシン・白身魚、サーモンオイル、亜麻仁、アルファルファ、サーモンスープ、ジャガイモ、エンドウ豆繊維、ビタミン類(A、D3、E)、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、クランベリー、アサイー、ブルーベリー、マルベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、ニンジン、ホウレンソウ、カリフラワー、海藻、マリーゴールド、朝鮮ニンジン、緑茶、ショウガ

 

グレインフリーであり、アサイーやブルーベリーなどのポリフェノール源(抗炎症作用)がとても豊富です。

また朝鮮ニンジンや緑茶などの、和漢植物を使っているのも胃腸に負担をかけにくいと考えられます。

エッセンシャルの購入は、公式サイトからできます。

通常価格は1.8㎏で4,280円とやや割高です。価格がネックと感じられる場合には、最大20%安くなる定期コースも検討するといいでしょう。(1㎏あたり約1,900円)

 

公式サイトを見てみる

 

「魚系のフードが好きで、アレルギーが疑われる犬」におススメのフードです。

 

アミノペプチドフォーミュラ

アミノペプチドフォーミュラは、ロイヤルカナンの療法食です。

アレルゲンになる栄養素は「タンパク質」です。
そのタンパク質をすべて「加水分解」することで、どんなアレルギーでも対応できるようになっています。

アミノペプチドフォーミュラの原材料

コーンスターチ、加水分解フェザーミール(アミノ酸およびオリゴペプチド)、コプラ油、大豆油、動物性油脂、植物性繊維、チコリー、フラクトオリゴ糖、魚油、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(L-チロシン、L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、L-トリプトファン、L-ヒスチジン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(K、Ca、P、Mg、Zn、Mn、Cu、Fe、Se、K、I)、ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、B12、パントテン酸カルシウム、ビオチン、B6、B2、B1、A、葉酸、D3)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)

 

動物病院向けのカタログにも、以下の状態に使えると明示されています。

  • 食物アレルギーによる消化器疾患
  • 食事反応性腸症
  • 食物不耐症器疾患

カタログより引用

 

アミノペプチドフォーミュラは、動物病院かネット通販で購入できます。療法食であり、その中でも価格はかなり高い部類です。

療法食で、ばっちり効果を期待したいという方におススメです。

 

「胃腸の弱い犬に対するおすすめフード11選」の記事は以上となります。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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