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ヒルズ【消化ケア i/d】メリットデメリットや口コミを徹底解説。

【公開日:2020年11月23日】

 

飼い主さん

おなかの弱い犬に、ヒルズの消化ケア i/dを使うと調子よくなるって聞いたんだけど・・・

i/dってどんなフードなの?

 

消化ケア i/d(以下、i/d)は、ヒルズから発売されている犬用の療法食です。

 

  • どんな犬におすすめなの?
  • おすすめできないケースは?
  • 使っている人の口コミは?

 

上記のような疑問に対して、くわしく解説していきます。

 

消化ケア i/dとは?

消化ケア i/d(以下、i/d)は、発売からすくなくとも20年は経つ、実績のあるフードです。

 

ちなみにi/dシリーズには、3種類があります。

① i/d

② i/d ローファット

③ i/d コンフォート

 

パッケージの犬の写真や、色味がすこしずつ違っています。

見間違いに注意しましょう。

 

 

※この記事では、①i/dの紹介をしています。

3種類の違いについては、以下の記事でまとめています。

 

 

サイズ・価格

ドライフードと、2種類の缶詰があります。

価格を含めてまとめてみます。

 

サイズ 希望価格 ネット価格※1
ドライ 1kg 2,370 円 1,995 円
3kg 5,757 円 4,517 円
7.5kg 11,246 円 9,000 円
缶詰 156g×12 5,352 円 4,980 円
シチュー缶 156g×24 7,824 円 8,844 円

※1 記事執筆時点の、Amazonまたは楽天市場の最安値。

 

中身

それぞれの商品の中身は、以下の通りです。

 

左からドライ、缶詰(360g)、シチュー缶(156g)です。

 

 

真ん中の缶詰は、ミンチのようなタイプ。

右側のシチュー缶は、野菜や肉の塊をとろみでまとめたタイプ。

 

原材料や原産国

i/dの原材料と原産国をまとめます。

 

ドライタイプ

原材料
トウモロコシ、米、全卵、トリ肉(チキン、ターキー)、トリ肉エキス、コーングルテン、ビートパルプ、動物性油脂、ポークエキス、植物性油脂、亜麻仁、サイリウム、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

原産国
チェコ

 

缶詰(360g)

原材料
ターキー、ポーク、米、ライススターチ、トウモロコシ、全卵、チキン、チキンエキス、ビートパルプ、セルロース、亜麻仁、サイリウム、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素)、カラメル色素、ビタミン類(B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(スレオニン、タウリン、トリプトファン、リジン)

原産国
アメリカ

 

シチュー缶(156g)

原材料
チキン、ポーク、米、ライススターチ、スクロース、チキンエキス、ニンジン、ビートパルプ、植物性油脂、セルロース、卵白、サイリウム、ミネラル類、増粘多糖類、アミノ酸類(スレオニン、タウリン、トリプトファン、リジン)、ビタミン類(ビタミンE、ビタミンC、ベータカロテン、他)

原産国
アメリカ

 

消化ケア i/dは、どんな犬におすすめ?

i/dは、消化率を高くしているフードです。

胃腸への負担がとても小さいので、おなかの不調の時に使うことができます。

 

動物病院向けのカタログでは、以下の病気に使うことができると記載されています。

 

見にくいため、文字で書きます。

i/dが対応している病気や状態

  • 下痢
  • 便秘
  • 嘔吐
  • 胃腸炎
  • 大腸炎
  • 膵外分泌不全
  • 膵炎(非高脂血症性)
  • 消化不良
  • 吸収不良
  • 炎症性腸疾患
  • 回復期(消化器外科など)
  • 成長期

 

i/dは、1歳未満の成長期でも使うことが可能です。(いちばん最後)

これは、療法食では珍しいと言えます。

 

おすすめできないケースは?

逆におススメできないケースはあるのでしょうか?

「こんな時に使うと健康を害す」というほどのものはありません。

ただ「他のほうがより適している」というものはあります。

 

病院カタログの「他の製品を考慮するケース」に書かれています。

 

ざっとまとめると、以下の内容です。(右がおすすめの代替商品)

大腸炎、胃腸炎、炎症性腸疾患 z/dd/d
繊維反応性疾患 w/d
膵炎(高脂血症がある場合) i/dローファットi/dコンフォート
ストレス性の消化器疾患 i/dコンフォート
食物アレルギーのおやつ 低アレルゲントリーツ

 

 

使っている人の口コミは?

最後に、i/dを使っている人の口コミをまとめてみました。

 

いい口コミ

好意的な口コミとしては

  • おなかの調子が良い
  • よく食べる

というものが見受けられました。

 

 

 

 

 

 

よくない口コミ

一方、よくない口コミとしては

  • 食べがよくなかった
  • 値段が高いと感じがする

などがありました。

 

 

 

 

 

以上のように、好意的な口コミが多い印象ですが、少なからずよくない口コミもあります。

心配な方は小さめのサイズから試すほうがいいかもしれませんね。

 

ドライ ↓↓

 

缶詰タイプ ↓↓

 

シチュー缶 ↓↓

 

 

消化ケア i/dの解説と口コミは以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 

 

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