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【犬の終活】後悔ゼロのお別れをするためにしておくべき11の準備。

更新日:

 

こんにちは!ピー子センパイです。

 

飼い主さん
うちの犬もだいぶ年をとってきたなあ。

「終活」じゃないけど、何か準備しておいた方がいいのかな?

 

一般社団法人ペットフード協会の調べによると、日本で飼育されている犬の36.4%が10歳以上(人間に換算すると60歳くらい)です。

その中で初めて犬の最期を迎えるという方も増えています。

しかし愛犬との別れが初めてだと、何を準備していいか不安になりますよね。

 

なので読者の飼い主さんたちに後悔しないでいただくため、今回は犬の終活(=犬が旅立つ前の事前準備)についてまとめてみました。

 

※本記事は愛犬のランをリンパ腫で亡くした時などの、私自身の経験を踏まえて書いています。

 

お見送りの流れ

いろいろな考えがありますが、このブログを読んでいただいている方は「最期の時まで手をかけてあげたい」という方が多いと思います。

そのような方には以下の流れが悔いの残らないお別れになると思います。

✅悔いの残らないお別れ

  1. 最期を看取る
  2. 遺体を安置する
  3. 火葬する
  4. 納骨する

 

この流れに沿って事前に準備しておくべきものを解説していきます。

※記事の最後にまとめを作っています。

時間のない方や、全体を整理してから読みたい場合はまず記事の最後をお読みください。

 

最期を看取る

事前準備

  • 持ち手のついたベッド
  • たくさんのタオル
  • ペットシーツ
  • ブラシやコーム

犬の最期を自宅で看取るケースも多いです。

犬が旅立つときには持ち手のついたベッドなどにタオルを多めに敷き、その上に犬を乗せてあげましょう。

頭のほうをタオルで少し高くしてあげるといいです。

 

また旅立ちの直後にたまっていた便や尿が少量出てきますので、下半身の下にはペットシーツを敷いておきましょう。

まわりの毛が汚れてしまったら、タオルを濡らして拭きます。

 

💡なんで持ち手のついたベッドがいいの?

火葬しに行くときなどに遺体を運びやすいからです。

クレートでは遺体を運びづらいですし、ベッドでも持ち手がないと1人で運びにくいです。

シニアになった時などのベッドの買い替えのタイミングで、「持ち手つきベッド」を選んでおくといいかもしれません。

 

そして死後20分から30分で死後硬直が始まります

そうなると足を動かしたりできなくなるので、脈が止まった直後に楽な姿勢にしてあげ、体のすみずみをブラシやコームでとかしてあげましょう。

体も拭いてあげます。

 

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遺体を安置する

事前準備

  • タオル
  • 保冷剤
  • お花や写真、メッセージカード

遺体を腐敗しないようにしてあげれば、旅立った後も数日は自宅で一緒の時間を過ごせます。

夏場なら1,2日、冬場は3,4日は腐敗せずに自宅で安置できます

 

最期の時間を愛犬との思い出を思い出しながら、ゆっくりと過ごしせるのは精神的に大きいです。

そして同時にこの期間に、次の火葬や納骨の準備をするのもおすすめです。

 

腐敗しやすいのは頭部と腹部です。

なので頭部や腹部の下に保冷剤タオルに巻いたものを敷くようにし、遺体を乗せます。

遺体のまわりにはお花写真メッセージカードなどを敷き詰め、ワンちゃんが寂しくないようにしてあげましょう。

 

うちはランの時にはこんな感じにしました。

 

💡ポイント

保冷剤が溶けてきてタオルが濡れてきたら交換しましょう

犬の体に水分がつくと腐敗が進みやすくなります。

また頭部と腹部以外は特段冷やす必要はないですが、心配であれば全身の下に保冷剤タオルを敷いておきましょう。

 

火葬する

事前準備

  • 火葬する場所(業者)を選ぶ
  • 骨壺
  • お骨を入れるペンダントなど

 

ベッドに安置していた状態のまま火葬の場所まで運びます。

火葬自体は小型犬で30分~1時間大型犬だと1時間~1時間半くらいです。

 

火葬には大きく2つの方法があります。

  1. お住いの自治体(動物管理センターなど)で火葬する
  2. ペット葬儀社で火葬する

それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

 

自治体の場合

メリット

  • 費用を安くおさえられる

デメリット

  • 細かい火葬の日時の指定ができない
  • 遺体と一緒に火葬できるものがほとんどない(お花くらい)
  • 合同葬がほとんど。

 

ペット葬儀社の場合

メリット

  • 遺体のお迎えをしてくれる。
  • 火葬の日時が選べる。
  • 合同葬か個別葬か選べる。
  • 遺体と一緒に思い出の品などを火葬できる。
  • 納骨堂や墓地があれば、お骨をそこで保管してもらえる。
  • 四十九日法要などのアフターフォローも行える。

デメリット

  • 費用が高い。30,000円くらいが平均。

※料金やサービスは自治体や葬儀社により違いがあります。

 

個人的には圧倒的にペット葬儀社のほうがおすすめです。

上記のようにメリットが多く、自分自身も後悔しないと思います。

💡ポイント

ペット葬儀社は霊園を併設していることも多いです。

ペット霊園に納骨する際のサービスや値段などは違いがあるので、納骨方法を検討してから葬儀社を考えるとスムーズです。(納骨については下で解説)

 

火葬の後には骨壺にお骨を入れます。

またその中から犬のお骨や毛をいくつか分けてもらえるので、お骨を入れるペンダントなどを準備しておくといいです。

火葬後も愛犬を身近に感じることができるようになります。

 

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納骨する

事前準備

納骨の方法を考える

 

準備する「もの」は特段ありませんが、納骨方法は多数あるため「どのように納骨するか」を家族で決めておく必要があります。

💡納骨の方法

  • ペット霊園に埋葬する
  • 納骨堂に保管する
  • 自宅に置いておく
  • 庭に埋める
  • 散骨する

以下に補足の解説をします。

 

ペット霊園にお墓を建てる

現在はペット霊園も増えています。

ペット霊園では個別にお墓を建ててお骨を埋葬することができます。

また他の犬との合同のお墓にお骨を納めることも可能です。

費用のめやす

合同のお墓であれば10,000円程度で永代供養してくれます。

個別のお墓なら200,000円程度で建てられることが多いです。

 

納骨堂に保管する

ペット霊園にはお墓以外に納骨堂もあります。

転勤が多い方や将来的に引っ越しが考えられる方はお墓を建てることができません。

そのような方が利用することが多いです。

費用のめやす

保管する棚により大きく費用が変わります。

年間で5,000円~50,000円くらいです。

 

自宅に置いておく

人間ではありえないですが、愛犬のお骨を自宅に保管したままにする方も多いです。

骨壺のサイズが人間より大きくないからでしょうか。

もちろん「自宅に保管する期限」などの法律などはないので、この方法でも全く問題ありません。

犬用の仏壇や周辺グッズも売られていますので、ここに一緒に置いてあげるといいでしょう。

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飼い主さん
とはいえ、ほんとに家に保管したままでいいのかしら?
一定期間は家で保管し、納得いくようになったらペット霊園などに納骨するのもいいですね。
ピー子センパイ

 

庭に埋める

お骨を自宅の庭に埋めることもあります。

特に庭に木がある家では、木のまわりに埋めると天国に行ったわんちゃんも寂しくありません。

このような方法を「樹木葬」といいます。

💡注意ポイント

樹木葬の場合は、木の根元から1~2m離して埋めます

そうでないと木が枯れてしまう可能性があるからです。

 

散骨する

こちらを選択する人は多くありませんが、海や山に散骨するのも1つの方法です。

愛犬を生き物として自然に帰す、という考えであればいい方法ですね。

💡注意ポイント

不法投棄禁止などの表示がある場所での散骨はやめましょう。

散骨が不法投棄と見なされる可能性があり、後味がとても悪くなります。

 

※ちなみにお骨を防カビ処理し、お骨の一部をクリスタルケースに入れ、残りは海に散骨するというサービスもあります。

↓↓

 

犬の終活まとめ

それでは以上の内容をまとめていきます。

流れ 事前準備
最期を看取る 持ち手つきのベッド
たくさんのタオル
ペットシーツ
ブラシやコーム
遺体を安置する タオル
保冷剤
お花や写真、メッセージカードなど
火葬する 火葬する場所を選ぶ
骨壺
お骨を入れるペンダントなど
納骨する 納骨の方法を決める

 

いかがだったでしょうか。

ペットを失う前後は、バタバタしていろんな準備が漏れていく可能性が高いです。

自身の経験からも、思い立った時から少しずつでも準備していくことを強くおすすめします。

 

ぜひ読者の皆さんにはご自身のベストな準備をしてあげてほしいです!

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