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足を引きずるようになった犬を病院に連れて行ったときの話

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こんにちは!ピー子センパイです。

今回は昨年夏ごろの話をまとめてみました。

 

というのも、コロ助が散歩中に右前足をびっこをひくようになったんです。

「あれ?どうしたのかな?」と思いました。

実は先代ビーグルのランも後ろ足をびっこひくことがありました。その時は獣医さんから「後ろ足の関節が一時的にずれるだけであまり心配ないよ。」といわれていました。

実際に大人になるにつれてびっこを引くことはなくなっていきました。

 

なので今回も「同じかな?」と頭をよぎったのであまり深く考えず家に帰りました。

そして家に帰ってコロ助の足の裏を見てみると赤くなっていて皮がむけていました

※この時の写真を残しておけばよかった!残念。

 

少し痛そうだったので病院に連れていくと診断は「マラセチア皮膚炎」でした。

 

マラセチア皮膚炎とは

マラセチア菌は酵母の一種で、どの犬の皮膚にも存在しており、本来は悪さをすることはありません。

それが高温・多湿などの環境や、皮膚のコンディションにより増殖してしまうと感染症を引き起こします

コロ助の症状が出たのも夏だったので、環境の影響が大きかったんだと思います。

 

犬種としてはシーズーやウェスティー、プードル、コッカ―スパニエルなどが発症しやすいといわれていますが、コロ助がビーグルであるように、どの犬種でも発症の可能性はあります。

またパグのシワの間や、犬の耳の中など湿度の貯まりやすい部位にできやすい傾向があります。

 

メモ

ちなみにアトピーの犬はマラセチア感染を併発していることが多いです。

 

 

マラセチア皮膚炎の症状

コロ助の場合は軽度の赤みとかゆみでしたが、以下のような症状が出るといわれています。

✅マラセチア皮膚炎の症状

  • 赤み
  • かゆみ
  • フケ
  • 油っぽいニオイ
  • 皮膚の苔癬化(象のようなゴツゴツした皮膚になること)

 

コロ
いやー。あの時はヒリヒリムズムズしていやな感じだったぜー。

 

マラセチア皮膚炎の治療

 

マラセチア感染症が発見されたら、シャンプー治療や塗り薬などで治療することが多いです。

コロ助の治療は「マラセブシャンプー」というシャンプーを使ったのみでした。

 

マラセブシャンプーとは?

マラセチア菌の繁殖を抑えるためのシャンプーです。

 

コロ助もマラセブシャンプーで毎日足の裏を洗うようにしたら、1か月程度で症状はなくなりました。

 

コロ
足の裏を洗われるのは好きじゃないけど、あの時はがんばったぞ。
うん。偉かった偉かった。
ピー子センパイ

 

マラセチア皮膚炎は重症化するとなかなか治りづらい皮膚病といわれています。

なるべく早めにケアしてあげたいものです。

 

いかがだったでしょうか?

これから気温も湿度も上がってくるにあたり、今一度記憶を思い出す意味で記事をまとめてみました。

ワンちゃんを飼っているオーナーさんたちの何か参考になればうれしいです。

 

ちなみにその後もう1回コロ助が前足を引きずることがありました。

「マラセチアが再発したか!?」と思って足の裏を見てみると、なんと肉球の間に「オナモミ」が挟まっていました。

オナモミとはこんなやつです。

 

この時はさすがに大爆笑しました。かわいすぎるーって感じでした(笑)

もうマラセチアはごめんだけど、オナモミはもう1回見たいなーなんて思っています。

 

コロ
あれもあれで痛いんだぞ!

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